K-EDGE (ケーエッジ) ブランドヒストリー

Not just Made in the USA,but Made by us!

アルミブロックから高い精度のCNC切削で製品を生み出すK-EDGEは、トッププロの使用に耐えうる優れた性能を備えたコンピューターマウントやチェーンキャッチャーをラインナップ。

K-EDGEは、1959年以来、世界で最もリスペクトされている木工用具生産会社の1つ「Ace Co.」から誕生しました。
つまり、K-EDGEが誇る1/1000inch単位のエンジニアリングと機械加工のノウハウは、K-EDGEが誕生する前に既に完成していたと言えます。
K-EDGEは、アルミニウムのブロックから品質、精度、そして性能の評価を削り出しました。
ツール・ド・フランスプロトンの半数以上のバイクに搭載されているK-EDGEは、サイクリングコンピュータマウント、ライトおよびカメラマウント、チェーンキャッチャーなどの部門でリーダーと言えます。

K-EDGEのユニークな利点は、サイクリストの製品ニーズを迅速かつ効率的に実現できることです。
効率的なチェーンキャッチャーの必要性から2009年に生まれ、K-EDGEは現代のサイクリングの課題を解決するためにプロツアーレベルの製品を生み出し続けています。
アイダホ州ボイジーに本拠を置くK-EDGEは、ランチライドや製品テストで理想的なサイクリングを楽しんでいます。
裏庭の山々を自転車で走ると、新しい製品のアイデアが生まれ仕事が始まります。”

公式サイト

https://www.riogrande.co.jp/