MAXXIS (マキシス) ブランドヒストリー

マキシスは、1967 年に自転車用タイヤ製造メーカーとして創業して以来、世界中で愛され続けている総合タイヤブランドです。45 年以上にわたる経験と工夫が凝らされたマキシスタイヤは、多様化したニーズに応え、他に類を見ない品質とパフォーマンスを発揮します。豊富な製品リサーチに独自のデザインを織り込み、業界屈指の最新設備によって製造されるマキシスタイヤは、世界中のテストセンターやワールドクラスのトップライダー達によって徹底的にテストされています。

そして現在、世界中のライダーがマキシスを選択しています。それはマキシスがライディングを次のレベルに高めるタイヤを生み出し続けていることを知っているからです。レーサーからコミューターまで、世界中のライダー達の信頼を集めるブランド。それがマキシスです。

1985 年、ジョージア州アトランタ郊外にマキシス US が設立され、米国内でのタイヤ供給をスタート。その後、着実に規模を拡大し、1987 年にジョージア州スワニーに米国本部を移転。1996 年にはカリフォルニア州ランチョクカモンガに支部を、1998 年にはテキサス州グレープバインに倉庫施設を開設。1999 年にはジョージア州ノークロスに技術センターを開設し、2002 年には米国本部を2 倍以上に拡大。そして2006 年、スワニーの米国本部に技術センターを統合し、規模をさらに拡大。以降、アメリカがマキシスの技術開発の中核を担う事になりました。
現在もライダーのフィードバックを得て、トップアスリートからデイリーユーザーまで、あらゆるニーズに応えるタイヤを作り続けています。

公式サイト

https://maxxis.jp/