セラミック成分を活かした自転車向けケミカルを発売 カテゴリ: ニュース タグ: #LIQUI MOLY #3418 #3079 #サイクルヘルメット用インナー ― 焼き付き・音鳴り対策に応える LIQUI MOLY の提案 ― 株式会社野口商会は、ドイツの総合潤滑剤メーカー LIQUI MOLY(リキモリ)が展開する、セラミック成分を活用した高性能ケミカル「3418 セラミックペースト」および「3079 ブレーキアンチスクイールスプレー」の取り扱いを開始いたしました。 近年のスポーツバイクは高剛性・高精度化が進む一方で、焼き付き・固着・音鳴りといったトラブルが顕在化しやすくなっています。本製品は、従来の銅配合ケミカルとは異なり、セラミック成分の特性を活かすことで、電食リスクを抑えつつ安定した性能を発揮します。 ■ LIQUI MOLY 3418 セラミックペースト ― 圧入BBからスレッドBBまで対応する、金属フリーのアンチシーズ ― 金属粉を含まないセラミック系固体潤滑材を配合した高耐荷重・高耐熱ペーストです。高面圧下でも潤滑被膜が安定し、焼き付きや固着を防止すると同時に、踏み込み時の「パキッ」「ミシッ」といった音鳴りの原因となるスティックスリップを抑制します。 <主な用途> ・ペダルねじ部の焼き付き・固着防止・音鳴り防止 ・圧入BB(BB86等)の音鳴り防止 ・スレッドBB(BSA / ITA)のねじ鳴り・固着防止 ・各種ボルトの固着防止 金属フリー設計のため、アルミやカーボンフレーム周辺でも電食リスクを増やしにくく、清潔に使用できる点が自転車用途に適しています。 ■ LIQUI MOLY 3079 ブレーキアンチスクイールスプレー ― シンセティック×セラミックでディスクブレーキの音鳴りを低減 ― シンセティック(合成)成分とセラミック成分を組み合わせた、ブレーキ用鳴き止めスプレーです。安定した被膜形成とセラミック成分による振動減衰効果により、ブレーキ作動時に発生する微細な共振やビビりを抑制します。 <主な用途> ・ディスクブレーキの音鳴り防止(パッド裏面・キャリパー接触部) ・耐熱・耐水設計により雨天走行や洗車後でも効果が持続 潤滑でごまかすのではなく、振動そのものを抑える設計が特長です。 ■ セラミック成分がもたらす新しい自転車メンテナンス LIQUI MOLYのセラミック系ケミカルは、金属粉を使用しないクリーンな設計、高温・高荷重下でも安定した性能、電食リスクを増やしにくい特性を備えています。ペダル、BB、ディスクブレーキといったトラブルが発生しやすい部位を長期的に保護し、快適で信頼性の高いライドを支えます。