reric (レリック) ブランドヒストリー カテゴリ: ウェア パーツ・アクセサリー タグ: #サイクルウェア 1.マテリアルサポート 最先端の技術とアイデアで開発した、着る、乗る、走る、すべてに快適な最先端素材を使用。 レリックは独自のルートで各国の生地メーカーに協力を仰ぎ、それぞれのスポーツに必要な機能素材を企画し、編立、加工まで一貫して管理します。 激しい動作に耐えるよう、何度も試験を繰り返し、吸水、速乾、防風、透湿といった機能を存分に持たせた、レリック独自の特殊素材を中心に使っています。 2.人間工学に基づいたパターン 動作工学を研究したパターンと、最適な肌触りと伸び方を実現する素材の選択と配置。 レリックの基本となるパターンは、スポーツウェアつくりのプロだけではなく、テーラーメイド、インナーウェアを作ってきたパタンナーなど、あらゆる素材、パターンを熟知したチームにより作られます。 運動中の姿勢と、実際の身体の動きを全方位から研究した結果がレリックのクオリティです。” 2012年に日本のサイクリストのために向けて誕生した「reric」 サイクリストでもあり、アパレルデザイナーやパタンナーでもあった、rericの創設メンバーたちが日本人の体格に合い、かつ走るための機能とデザインに満足できるウェアが無いなか、歴史あるヨーロッパのサイクルウェアブランドに負けない、質の高い製品を自分たちで作ろうとしたのがすべての始まり。 素材、生地、パターン、縫製といった研究し、商品作りをスタートしてから3年をかけて、rericは日本のサイクルマーケットに登場をしました。 公式サイト https://reric.jp 関連ブログ 関連商品