TIOGA (タイオガ) ブランドヒストリー

サイクリング体験の質の向上を目指し、常に革新的な製品を開発。

1978年から現在に至るまで、サイクリング体験の質の向上を目指した革新的な製品開発を行う総合パーツブランド「タイオガ」。
現在では標準規格のひとつである、かつて「タイオガサイズ」と呼ばれた1.1/8インチのステアチューブや、加速力とトラクションを最大化したパターンのBMXタイヤ「コンプⅢ」、ダウンヒルでのバイクコントロール性能を高めた「タイオガDHサドル」などを産み出し、2006年にはパッドを必要とせず、比類のない衝撃吸収性と快適性を持つサドル「スパイダー」を発表。この「スパイダー」サドルは、2009年のRed Dot Design Awardを受賞し、世界中にその名を広めました。その後も「サイコジーニアス」MTBタイヤシリーズ、さらに快適性を高めた「2層式スパイダー」サドル、世界のBMXレーサーに愛される「FASTR」タイヤシリーズ、スパイダーをベースにフォームパッドを組み込んだ「アンダーカバー」サドルシリーズを発表し続けています。

公式サイト

https://tiogajpn.com/